ラグビー日本代表がサモア戦ラストで劇的トライ勝利の裏側!サモアの男気と日本代表に必要な強者の選択とは?【ラグビーワールドカップ2019解説】

ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本対サモア戦で日本代表が劇的トライで3連勝!80分の音の後のラストプレーでのボーナスポイント獲得の裏側や試合の振り返り、これからの日本代表に必要な「強者の選択」について慶應ラグビー部(慶應義塾大学体育会蹴球部)出身の三浦孝偉が解説します。

*訂正(9:38):トライによる得点は5点です。
ラストプレーでサモアがトライ(5点)してコンバージョンゴール(2点)を決めていたら31-26と5点差になっていた。そうするとボーナスポイントの1点がサモアに加算されるという状況だった。

===目次===
0:00 総立ち・ハイタッチ!ラグビー日本、サモアに勝利!
2:40 想定外だった?感動の日本対サモア戦を振り返る
・サモアの気合いの入り方が凄かった
・サモアは弱者が強者に勝つ戦略を取った
・日本は強者の選択を取るべきだった?
6:00 日本が4トライでボーナスポイントを獲得!
7:35 サモア戦キーマンの日本代表選手は?
・レメキ・ロマノラバ(MVP)
・リーチマイケル
・姫野和樹
・松島幸太朗
9:00 ラストプレーで劇的トライの裏側
・80分の音の後のラストワンプレーについて詳しく
・最後のトライはサモアのチャレンジから生まれた!
・サモアとのラグビー文化交流の活発化に期待!
15:15 感動のサモア戦を三浦孝偉が統括!
・日本は強者の選択を考えるステージに
・サモアの逃げない姿勢に未来を感じる
17:13 次のスコットランド戦の展望
・スコットランドSH グレッグ・レイドロー

「レッツラグビー!!!」

【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部

大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。今年のW杯を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。

【三浦孝偉プロフィール】

1977年生まれ。大学卒業後、13年間、大手広告代理店で第一線を走り続けるが、たった1日ですべてを失い、個人でインターネットを使ったビジネスを開始する。

2013年9月、情報発信を開始。情報発信に独自の「エンターデミック理論」を確立し、そのノウハウを公開した情報発信・メルマガアフィリエイト教材「情報発信バイブル」は販売1週間で1,000本の売上を記録する。

2015年からは、企画・マーケティング・セールス・ブランディング・コピーライティングなど個人がビジネスで稼ぎ続けるために必要なすべてを学べるコミュニティ「Business Elite Club(BEC)」を3期運営。

2017年「KOTOBAと戯れるセミナー」、2018年には情報発信ビジネス、コンテンツビジネスのみで年商1億円を達成し「たった5年で年商1億円セミナー」を開催。

2013年より現在もメールマガジンを毎日、発行し続けている。

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著書「情報発信者という新しい職業」「サラリーマン起業家という職業」

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投稿日時:2019-10-06 02:34:49

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