ラグビーのいつまでも食らえつくタックル

7番はタックラーです。
後からモールに入って来た選手(後からモールに参加してこの行為を行うとオフサイドの反則になるはず)ではなく
タックルの延長のプレーですので、いつまでもしがみついている事が可能です。
がむしゃらに、掴んでいるのではなく
ルールを熟知しているからできるプレーです。
ターンオーバーにはなりませんでしたが、素晴らしいプレーですね。

ハイネケンカップ

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検索キーワード:ラグビー タックル

投稿日時:2009-05-25 14:18:00

ビデオID:iuae7ZhtEGQ

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2 comments

  • たかがラグビーされどラグビー 2年 ago

    @tarfreaks
    そうですね(笑)
    ラグビーは本来、きっちりしたルールで行う競技ではなく
    レフリー絶対主義でしたよね。
    細かいルールうんうんではなく、ラグビーに対する情熱が評価されていいはずですよね。

  • たかがラグビーされどラグビー 2年 ago

    確かにそうですね。この場合タックルしてから寝てしまったので、いつ寝ているプレーヤーとなるのか疑問ですね。
    タックルも成立していないし、かといってモールはできているので、オフサイドになる可能性もありますね。
    レフリーは特にアドバンテージを取っていないし、見解も分かれそうな気もしますが、、、
    個人的には、このプレーは反則を取られても仕方がないと思いますが、こういうプレーの姿勢は評価すべきだと思います。
    ラグビーの面白いところでもありますね。反則全てが悪ではなく、仕方が無い反則もあるし、反則に見える正当なプレーもある。

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