この試合で一番感動したプレイです
10番はいいタックルに入ります(相手の両足が地面から離れているので反則かもしれませんが)
タックルしながらボールの行方を確認して、自分は倒れず、すぐに立ち上がり、次のディフェンスに誰よりも早く反応しています。
ラグビーのタックルで満足せずにボールの行方を確認して次のプレーへ
6 comments
Add your comment
You must be logged in to post a comment.
この試合で一番感動したプレイです
10番はいいタックルに入ります(相手の両足が地面から離れているので反則かもしれませんが)
タックルしながらボールの行方を確認して、自分は倒れず、すぐに立ち上がり、次のディフェンスに誰よりも早く反応しています。
You must be logged in to post a comment.
ナイスタックル!だけどこのぐらい普通ですね
団体競技の醍醐味ですよね
下記をご参照ください
10.4 (i) 相手プレーヤーを持ち上げ、そのプレーヤーの足が地面から離れている体勢から、頭または上半身から地面に落とす(あるいは押し込む動作だが結果として頭部から落とした結果をもたらす)こと LE-3週間MR-6週間TE-10+週間 52週間
コメントありがとうございます。
前からルールで明記されている、空中のプレイヤーへのタックルではなく
最近追加された危険なタックル(いわゆる、かち上げタックルの禁止)
のことです。たまたま近くにプレイヤーがいたので、頭、もしくは肩から落ちる結果にはなりませんでしたが、、、
最近、かち上げタックルは禁止事項に追加されています。
良いタックルですね。
でも1つだけ指摘させて頂きます。
ボールを持っている選手がジャンプして両足が浮いていても、タックルに関しては反則にはなりません。
反則になるのはキックしてイーブンボール(どっちがのモノになるかわからない)の時に空中で倒しにいく時です。
この映像自体も反則の余地すらもありません。
2回行動!チームのために尽くすプレーヤー好きです!