7番はタックラーです。
後からモールに入って来た選手(後からモールに参加してこの行為を行うとオフサイドの反則になるはず)ではなく
タックルの延長のプレーですので、いつまでもしがみついている事が可能です。
がむしゃらに、掴んでいるのではなく
ルールを熟知しているからできるプレーです。
ターンオーバーにはなりませんでしたが、素晴らしいプレーですね。
ハイネケンカップ
7番はタックラーです。
後からモールに入って来た選手(後からモールに参加してこの行為を行うとオフサイドの反則になるはず)ではなく
タックルの延長のプレーですので、いつまでもしがみついている事が可能です。
がむしゃらに、掴んでいるのではなく
ルールを熟知しているからできるプレーです。
ターンオーバーにはなりませんでしたが、素晴らしいプレーですね。
ハイネケンカップ
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@tarfreaks
そうですね(笑)
ラグビーは本来、きっちりしたルールで行う競技ではなく
レフリー絶対主義でしたよね。
細かいルールうんうんではなく、ラグビーに対する情熱が評価されていいはずですよね。
確かにそうですね。この場合タックルしてから寝てしまったので、いつ寝ているプレーヤーとなるのか疑問ですね。
タックルも成立していないし、かといってモールはできているので、オフサイドになる可能性もありますね。
レフリーは特にアドバンテージを取っていないし、見解も分かれそうな気もしますが、、、
個人的には、このプレーは反則を取られても仕方がないと思いますが、こういうプレーの姿勢は評価すべきだと思います。
ラグビーの面白いところでもありますね。反則全てが悪ではなく、仕方が無い反則もあるし、反則に見える正当なプレーもある。