ただ、「Scotland の Ruby 協会長」の傲慢な態度が、目立つ大会となってしまった。「侍(Knight)の国 JAPAN」が、「台風を理由にズルをする ?」はずはないのですが…、何を勘違いしたのか、賭けが好きな England 人的な発想に陥って、恥ずべき「日本への恫喝」に、及んだ。勿論、日本の「天気予報・精度」は優れていて、JPN vs SCO の大会は行われた。「死闘の結果」JPN の勝ちでした。Scotland の皆さん何か文句の付け所ありますか。
　ただ、「日本の台風」は、夏〜秋の季節的イベントです。実際に流れた試合もありました。しかし、その災害状況は、悲惨でした。ただ、参加された選手団が全員無事帰国できた事を喜んでいます。

お辞儀をしてくれる　その心意気が嬉しい。選手達にただ感謝。

個人的にワールドワイドになって欲しいのは、どんな国のチームにもブーイングではなく、声援をです。

伝わりましたよ！
ラガーマンの高潔さが。
日本人の目にはそう映るんです。

ただ今後の開催国の方々に意を示すに当たって日本人と同じ様に胸を打たれるかは､然りとも言い難いです。

オールブラックスのキャンプ地がどこだったのか知らないけど
ウェールズのようにおもてなしを受けたんだろう。
まるでホームにいる時の様なサポートを受けたら嬉しくなっちゃう
だろうね。他国でのアウェイの扱いを経験していればこそ際立つ
日本のおもてなし文化。キャンプ地にしただけなのにまるで自分の
国のチームであるかのように地元住民が応援してくれるってのは
かなり新鮮な感じになるんだろうね。
２００２WCも本当ならこうなるはずだったんだけどなぁ

ラグビーW杯の主宰
「ワールドラグビー」も
今回の日本での開催が素晴らしかった‼️

十二国記というアニメで王が補佐する宰相に「人は本当に尊敬できる相手には自然と頭が下がるものだ」と言ってるシーンがありましたが、今回の各国のお辞儀は、まさにそれなのだろうと思いました。

礼の形はそれぞれ。その国に伝わり易い形でいいんじゃないかな。また、日本で開催されたら。お辞儀アゲインで(笑)

素晴らしい大会でした。お辞儀をして頂いて嬉しく思うが頭下げすぎで申し訳なく思う。90度のお辞儀は謝罪のようだ。45度位のお辞儀をだれか教えて欲しいです。

ENGLAND 出身の the Beatles が世界中で
お辞儀しまくってましたね。
もう英国はあの頃とは違うのでしょうか。

このような形で敬意を示してもらえるのは正直にうれしい。
こちらもそれに恥じぬような行動をせねば、という気分にもなる。

こちらこそ感動をありがとう、と伝えたい。

うん、こういう選手達がいるラグビーってステキ。

ハカといい、プレイといい
ニュージーランドには魅せられっぱなしだったな。
この上お辞儀までされたらカッコよすぎで涙出てきちゃったよ。

実るほど頭を垂れる稲穂かな。

"おじぎ" は、西洋でのニーリングと同じ。
自らの頭を下げる事で相手を持ち上げる、謙譲や遜譲･敬畏。

オールブラックスこそ真の侍だ！
にわかな自分が言うのも申し訳ないがこういった行動含めラグビーが紳士のスポーツと知れた上に、日本のラグビーファンを大量に生み出した素晴らしい大会だったと思います
WCに関わった選手、関係者すべてに感謝しかないです！ありがとうございました！そしてお疲れ様でした！

どこの国のラグビー選手もいい試合で素敵でした
日本式で感謝の気持ちをおじぎで表現してくれただけでもありがたかったです。