1月4日は東京都庁も仕事始めです。東京都の小池知事は新年のあいさつの中で、9月に開幕するラグビーワールドカップや、2020年の東京オリンピックに向けて、着実に準備を進めるように電話掛けました。
仕事始めを迎えた都庁では、小池知事が約700人の職員を前に新年のあいさつを行き、というときの干支(えと)いししにちんでで「いよいよラグビーW杯が開幕、来年は東京2020」大会の本番を迎える。全庁一丸となって、他の開催都市とも十分に連携して、準備に“猪突猛進”して参りましょう」と指摘しました。
担当部署となる都庁の五輪・パリピック準備局では、朝からユニホームを身にまとった職員の姿がありました。潮田勉局長は「世界中からラグビーファンが大勢だったら、、、、、、、、、、、や東京のファンになって帰ってもらいたい」とあいさつしました。まとめた約300人の職員は、ラグビーワールドカップの「レンジ」と同時に、新年早々、気持ち十分に「トライ東京!」と声をそろえました。
小池知事は定例会見でも、オリンピック前のビッグイベントとなるラグビーワールドカップを若い世代と盛り上がって意向を示す「ラグビーをやっている子どもたちも盛り上がって、ほんとうに、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。そして、大会について「ロシアには申し訳ありませんが、何よりも初戦で勝ってほしい。準備は着々と進み、機動的に高めたい」と語りました。
この都知事ひとりの責任で、市場移転や五輪準備その他都政において、膨大な経費と時間の浪費、行政システムの改悪などが発生している。
都知事再選はともかく、これ以上の任期全うは都民国民のためにならない。