2019年に日本でも開催され「ワンチーム」が流行語大賞にも選ばれるほどの社会現象となったラグビー・ワールドカップ。その1991年大会から公式テーマ曲として、グスタフ・ホルスト(Gustav Holst)作曲の「惑星」より「木星」(Jupiter)のメロディーに歌詞がつけられたものが採用されています。
日本大会では「いきものがかり」の吉岡聖恵さんが歌唱を担当し、このアレンジもそ聖恵さん版を基にしています。
ヴァイオリン(Violin)、ヴィオラ(Viola)、チェロ(Cello)、電子ピアノ(E.Piano)、パーカッション(Percusiion)による五重奏編成
2020年3月のライブでの演奏です。テーマは「スポ根」!