今回も先週に続き、ブレイクダウンのスキルについて紹介していきます。
いつも動画ご視聴頂きありがとうございます。
塾長のラグビースキル講座ブレイクダウン編3ということで2週連続でブレイクダウンスキルを紹介していきます!
今回はチョークタックルで絡まれてラックを形成するのが難しい場面でどう対処するかという内容です。
チョークタックルをされた場面ではしっかり味方が対応できずしてモールパイルアップとなり相手ボールとなる場合があると思います
そのときによく見かける光景が、周りに複数人の選手が相手を剥がそうとして立ち尽くして結局何もできないでいる場面です。
ボールに絡んでる相手を剥がすことは理論的には障害となるものを除外するという意味では正しいのですが、時間制限もあり剥がすのは難しいです。
ここで目指すべきは、ラック成立となる条件をみたすこと、もしくは前に進み続けること
こちらにフォーカスして教えていきます!
ブレイクダウンのスキルはどんどん身につけて実践していくことをおすすめします!
一度練習や試合などで試してみて下さい
まだまだブレイクダウンのスキルはたくさんあるので紹介していきます!
ジャニ
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下に切ろうと=寝ようとすると腕力のあるDF選手の上方向への力に対抗できないときがあるので、一瞬下に切る力を加えたあと直ぐに上方向に切ると抜け出せることがあります。このときにスピンの動きを加えるとDF脇のスペースをつくアタックにもつながります。コツは相手DFの上方向へのパワーを利用することです。DFが2,3人来てしまうと出来なくなる可能性が高まりますが。
自分FWなんですがピックゴーの姿勢や基本について動画にしてほしいです
忙しいとは思いますができれば動画を出してほしいです