全国高校ラグビー岡山県大会の決勝が美作市で行われ、創部3年目の倉敷高校が初の花園出場を決めました。
決勝は、4年連続5度目の花園を狙う紺と灰色のジャージ玉島と初の聖地を目指す白と黒のジャージ倉敷の一戦。
前半開始直後から主導権を握ったのは倉敷でした。
玉島の一瞬の隙を見逃さず抜け出したのは林!
その後も、攻撃の手を緩めない倉敷。
ニュージーランド出身の留学生ラリー・ルーテル選手のトライや、キャプテンの丸尾選手の活躍で大量得点を奪います。
結局、一度もリードを許さなかった倉敷が玉島を下し、創部3年目で初の花園出場を決めました。
聖地への切符を初めて掴んだ倉敷フィフティーン。
12月27日に開幕する花園での全国大会に挑みます。
(2021年11月22日放送)
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#全国高校ラグビー岡山県大会決勝 #倉敷高校 #花園出場
朝倉未来➡️ポーランド➡️ノッコン寺田から来ました!!
あら、尾道の監督さんいつのまに
良くて2回戦ぐらいまでだな。地方は公立に頑張ってもらいたいなあ
倉敷の留学生、バンディー・アキ選手の弟らしいね
なんか倉敷結構名前聞く気がするけど、花園初めてなんや
創部3年目ってのがスゴすぎる。
倉敷高校おめでとうございます!
ジャージがややこしいなw
ラグビーIQとか高そうだけどフィジカルがもうちょい欲しい。
去年玉島に負けてのこれだから凄い
福岡県決勝とスコア同じで草
創部3年目にして、4年連続優勝を狙う高校を相手に圧勝するというのは、海外留学生の存在だけでは不可能です。指導者と他の選手たちも相当出来ていなければ実行は不可能でしょう。
倉敷、よくやった!
決勝でこれか
梅本監督は中国地域の高校ラグビー界では名将ですね。