77分程度残り3分の攻防です。2点差で黒が負けています。
黒の5番がタックルに外されかけますが、しっかり捕らえます。
ボールキャリヤーは味方に向こうとしますが、タックラーはその力を利用して更に振り回し自陣側に倒します。
黒の21番がすぐにジャッカルに入ることができ、ノットリリースザボール(ボールを放さない反則)を誘いました。
ペナルティーゴール(3点)で逆転し、これが決勝点となりました。
1点差の素晴らしい試合でしたが、このプレーは地味ですがビッグプレーです。
立ち上がった5番を讃えているのは最後尾にいるはずの15番(フルバック)です。
トライネーションズ
ニュージーランドVSオーストラリア
はずされてるだけでしょ
0:14 殴ってません?
音が無いとつまらん