東京都・足立区弥生小学校で、ラグビーワールドカップ2019推進教育テキストを使った特別授業が行われました。
2015年大会、日本代表と南アフリカ代表との一戦。
ゲーム終盤のあの場面、みんななら3点をキックで狙う?それとも5点のトライを取りに行く?
それぞれの意見を出し合い、実際の試着映像で選手たちの決断を確認します。
この決断には、何が必要だったんだろう?
そんな議論を重ねていくうちに、子どもたちは知らず知らずのうちに、ラグビーの魅力に迫っていた。
このようにラグビーを介して、人間として大きなものを学んでいく。これも一つの、ラグビーキャップのレガシーです。
自画自賛&洗脳みたいな企画で気持ち悪い…