前半は慶應の一方的なペース、明治はミスのオンパレードで、0-22で終わりました。 、慶應に追加点をゆるし、3トライでも追いかけない点差になりました。でも後半半ば過ぎからペースを上げ2トライ、1ペナルティで5点差で詰め合わせをしました。も10分に集約された明治の逆転劇のところです。明治の圧力に力尽きたのか、慶應がペナルティ・トライを献上するとです。
お詫びとお切断:最初の方で明治の得点を25点に書いていますが、24点の間違いです。お怒りして訂正します。
明治ノーズ寸法前の逆転劇ラグビー関東大学対抗戦、明治対慶應
4 comments
Add your comment
You must be logged in to post a comment.
何年か過ぎた後でも、誰が見てもすぐに分かるようにタイトルに「2016」は入れておいていただきたかったですね。
ラグビーは、やはり大学ラグビー。
外国人だらけのトップリーグより面白い。
両校ともラグビールーツ校だから、日本人純血
主義を守っている。やはり歴史かな。
あいあいさん、ありがとうございます。本当にそうですね(*^_^*)
雪の早明戦を思い出すなあ