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「練習は、試合と鏡のように同じようにしなくては」

「ディフェンスの構えの時は身長の75%の高さだ」

…こんなこと中学でも高校でも大学でも指導されませんでした。

いずれも弱小校だった事もあるのかもしれませんでしたが、ディフェンス、特にタックルに関しては「低く行け！」「踏み込め！」「気持ちを込めてタックルに行けば必ず倒せる！」…ただこれあるのみ。
紅白戦以外の練習は、延々と続くランパスや、ダミータックルへ繰り返すタックル練習等々、「試合と鏡のように同じ」
とは程遠いものばかり。
この動画を、まさに私が楕円球を追いかけていた10代の頃に見たかったです。

監督の顔が少し五郎丸に似てるからって
髪型も寄せてるの面白い

どうでもいいわ

スポーツは、医学、運動学、解剖学、心理学、栄養学、戦術、戦略、などあらゆる分野から科学的にアプローチしなければ勝てないのに、なぜか日本では精神論だけに重きを置く原始人みたいなやり方が正しい指導とされてるからな。

去年の目黒強かったよなー

内が本物じゃないって監督だけだろ選手は本物ばっかだわ

この番組をみる度にいつも思います。
日本のスポーツ界はもういい加減、「人間修業」とか「人格形成」とかの精神修養に逃げる指導から脱却すべきです。勿論スポーツは勝ち負けだけがすべてでは無いのは分かっています。精神修養の為にスポーツが多いに役立つのも理解はしていますが、指導者はそこにばかり重きを置くべきでは無いと思うのです。それは指導者がしなくてもスポーツがしてくれます。指導者は指導スキルを磨き、選手に具体的な指導とモチベーションを与えることが出来るように、自らのレベルアップを図るべきです。日本スポーツ界の指導者はその実力が不足しているために、選手になめられないように締め付けたり、精神論ばかりになる人が多いように感じます。
精神修養に重きを置く武道と他のスポーツは切り離して考えるべきです。
日本スポーツ界の一番の問題は、指導者のレベルに有るのではないでしょうか。

3つ全部答えろって言われたら、絶対答えられない。

エディージョーンズは世界トップクラスの人格者

「大声出してるだけ、コミュニケーションが出来ていない あれじゃあ金曜の居酒屋だ 」など根本的な問題点を的確に指摘できるのがすばらしい

自分の学生時代は全国でも上位校でしたが、このような指導は皆無でした。
コミュニケーションも言われた事ないかも、自分で発見、先輩のプレーの真似ばかりでした。
上達するのにどれだけ近道か測り知れませんね。
ただただ羨ましいと感じました。

エディさんに教えて貰いたかった