来年日本で行われるラグビーワールドカップ(W杯)の開幕まで1年となった20日で、試験会場の一つでW杯に向け改修工事が行われていた「花園ラグビー場」(大阪府東大阪市)がメディアに公開された。
花園ラグビー場は、毎年高校の全国大会が行われるなど、ラグビーの聖地として知られる。照明設備がないなど、W杯の試みを行う基準を満足していなかった点があり、東大阪が平成29年2月から約1年半かけて改修工事を行っていた。
今回の工事で、ラグビー場北側には新たなスタンドと大型スクリーンを設置した。ナイトが可能となる照明設備も新しくしたほか、座席も個別シートに変わった。今後さらに座席を設置、W杯開催には約2万4千人が収容可能になる。
素晴らしいです❤️(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
日本のスポーツ文化は生ぬるい
こんなしょぼい改修に何の意味があるのか